新入社員が何かやることありますかと聞くべき5つの理由とは

新入社員の頃、あなたは入社初日をどんな気持ちでスタートしましたか?

「一日も早く仕事を覚えて、一人前に仕事ができるようになるぞ!」と、仕事がデキるかっこいい自分を夢見ていませんでしたか?

私はそうでした。真新しいスーツに身を包み、社会人らしくビシッと決めると、わけもなく変な自信というか、それだけで大人になったような錯覚を覚えました。

ところが、配属されて本格的に仕事が始まると、思っていたのと違う現実に直面しました。

周りは声をかけづらいほど忙しそうなのに、私にはできることがないのです。

今回は「新入社員が何かやることありますかと聞くべき5つの理由」をご紹介します。

新入社員研修も終わって本格的に仕事が始まったんだけど、手持ち無沙汰で身の置き所がないことがあるんだよ。

ポチ
ポチ
恭一
恭一

みんなそれぞれ手持ちの仕事があるからね。教えながらとなると時間がなくて放置されることもありがちなんだ。

みんなは忙しそうにしてるのに、自分は何もできなくて情けない気持ちになるよ。

ポチ
ポチ
恭一
恭一

そんな時は自分から「何か私にできることはありませんか?」って聞いてみたらいいよ。

自分から声をかけるのって勇気がいるけど、その方がいいの?

ポチ
ポチ
恭一
恭一

もちろんだよ。今からその理由を教えるよ。

理由その1:周囲へ気遣いができる人は仕事がデキる人

仕事やスポーツなど、複数人で事を成す時にチームワークは重要な要素のひとつです。

なぜなら、個々が勝手な動きをしていては良い結果が得られない。または、達成しても時間がかかるということになるからです。

皆さんは学生時代の宿泊学習でカレーライスを作りましたか?

私は中学生の時に作りました。食材を切る人、火をおこす人、ご飯を炊く人等それぞれの係に分かれて作った記憶があります。

そこでは、同じ人数で作っていても、できあがりの時間に差がありました。私たちの班はまだカレーを煮込んでいるのに、もう食べ始めている班があったのです。

この差は、どれだけコミュニケーションを取りながら行なえたか、ということだと思います。

カレー作り、僕の班は最後だったんだ。

ポチ
ポチ
恭一
恭一

何かあったの?

どの係の人も自分の係の仕事しかしなくてさ。

ポチ
ポチ
恭一
恭一

それは効率が悪かったね。
それぞれ手の空く時間もあるもんね。

そうなんだ。
しかも、おしゃべりに夢中で危うく火が消えるとこだったんだよ。

ポチ
ポチ
恭一
恭一

僕の班はみんなが声をかけあって、とても楽しかったよ。

常に周りを意識した行動をとることは大切です。これこそが「仕事がデキる人」になるための第一歩なのです。

その時に1つ注意しておきたいことは、独りよがりな判断をしないこと。コミュニケーションはしっかり取りましょう。

こちらのサイトでは、仕事がデキる人の共通点について紹介しています。詳しい方法が載っているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

理由その2:やる気をアピールしてチャンスを掴む

人に自分を覚えてもらうことは、成功の鍵といえると思います。

なぜなら、そこからとんでもないチャンスに出会える可能性があるからです。

また、新入社員から「何かやることありますか?」と声をかけられたら「自発的に仕事ができる新人だな」と好印象を与えることができます

そうすれば「新人たち」の中の一人ではなく「○○さん」に変わるのです。

上司や先輩は日々の仕事に追われ、新人担当以外の社員は新人の名前を覚えようというところまで意識しないものなのです。

もう1つ、テクニックとして「○○さん、今、手が空いてるんですが、何かできることがありますか?」と相手の名前を頭につけてください。

そうすることで、相手は自分の名前を覚えてくれている新人に好感を持ち、あなたの名前も覚えてくれるかもしれません。

職場の仲間と早く打ち解けることができれば、相手も気にかけてくれるようになり、仕事もしやすくなることでしょう。

こちらのサイトで人脈を広げるメリットについて紹介しています。上昇志向の強い方は参考にしてみてください。

人脈を広げることは

チャンスは人に乗ってやってくると言いました。

しかし、チャンスはそんなに何度もやってきません。

「これできますか?」「これ、お願いできますか?」と言われたら大チャンスで、必ず「はい」と即答してください。

チャンスは逃してはいけません。

できるかできないかではなく、やるという姿勢を人は見ているのです。


©社長の味方|絶対に失敗しない経営戦略 All RightReserved.https://presidentsally.com/popularity/personalconnections/

理由その3:指示待ち人間にならずできる仕事を増やしていく

「あなたは指示待ち人間だね」と言われたら、どんな気持ちになりますか?

私は「あなたは仕事ができない人間だね」と言われているようで、とてもいやな気持ちになります。

とはいえ、新人にとって自分から仕事を見つけるのは至難の業ですよね。

忙しそうで目も合わせてくれない。そんな先輩たちに声をかけることは勇気のいることです。

また、やみくもにだれかれ構わずに声をかけてもいいわけではありません。その2でお話したこととは矛盾していますが、基本の声のかけ方があります。

まずは、あなたを担当してくれている新人担当の先輩に相談してください。

たいていは新人担当がいると思います。その場合、その担当者を差し置いてほかの先輩に声をかけるのは失礼にあたります。

タイミングは朝一番がいいでしょう。

  • 今日一日の自分のスケジュールの確認
  • 仕事が早く終わって手が空いた時に何かできることはないか
  • それも終わって、なお時間が余った場合は誰に指示を仰げばいいのか

この3点を確認してみてください。

担当者とのコミュニケーションはとても大切です。節度ある対応をしつつ、困っていることはちゃんと伝えて報連相を意識して行いましょう。

理由その4:言われた仕事にプラスアルファすることで評価アップ

「何かやることありますか?」と新人から声をかけられたら、私なら簡単な単純作業をお願いすると思います。

私に限らずたいていの人はそうでしょう。

そこで誰にでもできる仕事を頼まれたとして、あなたはどうしますか?

頼まれることが単純作業だからこそ、ここで周りの新人と差をつけるチャンスなんです。

中学時代に先生がこんな話をしてくださいました。

「釘を持ってこいと言われて釘だけを持って行く人間になるな。金槌も持って行く人間になれ」

仕事に付加価値をつけるということは、誰にでもできることではありません。

だからこそ、いつもそのことを意識してみてください。

周りの新人が頼まれたことだけをただ行う中で、期待以上の結果を見せることで、あなたの仕事ぶりは注目されることでしょう。

理由その5:聞いても何もやることがなければ、できることを探せる

「何かやることありますか?」と新人に聞かれて、忙しくて教えることができない時、また頼める仕事がない時、私なら申し訳ないなと思います。

「頼める仕事がない」と言われ、先輩からの指示を待ち、ボーッと過ごしていたらどうでしょう?

「なんだあの新人は!こっちは忙しいのに!することないなら帰れよ」と思うことでしょう。

聞くか聞かないかで、こんなにも周りの人の感じ方は変わるのです。

仕事がないからといって、ただボーッとしておくというのはおすすめしません

例えば、ロッカーのカタログが乱雑になっているのを整頓するとか、そのカタログが仕事の知識を得られるものなら見させてもらうとか。

指導する暇もないほど忙しい職場であれば、整理整頓や掃除が行き届いてないかもしれません。

周りを見渡し、自分にできることはないか探してみましょう。

但し、その時は必ず先輩に声をかけてから行ってくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、「新入社員が何かやることありますかと聞くべき5つの理由」についてご紹介しました。

  • 周囲へ気遣いができる人は仕事がデキる人
  • やる気をアピールしてチャンスを掴む
  • 指示待ち人間にならずできる仕事を増やしていく
  • 言われた仕事にプラスアルファすることで評価アップ
  • 聞いても何もすることがなければ、できることを探せる

「手持ち無沙汰だな」と困った時「周りの社員はみんな忙しそう。目も合わせてくれないし」なんて思って黙っていてはいけません。

気をつけてください。目も合わせてくれないから見られていないとはかぎりませんよ!

新人は注目の的なんです。

あなたの一挙手一投足は見られています。

「何をしたらいいかわからない」という方は、積極的に「何かやることありますか?」と、聞いていきましょう!

仕事に前向きな態度を示すことで、あなたがこの会社に必要な人間であることを証明できますよ。

皆さんが今以上に素敵な社会人になっていくのを楽しみにしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です