上司から仕事を丸投げされたときの5つの対処法

またやられたー!

ポチ
ポチ
恭一
恭一

どうしたの?

上司から仕事を丸投げされたんだ!どうしよう…

ポチ
ポチ
恭一
恭一

そんな時のオススメの対処法があるよ!

上司から「この仕事をやっておいて」と具体的な仕事の内容や進め方の説明なく、仕事を振られた経験はありませんか?

ある人材派遣会社が実施したアンケートでは、回答者約1,000人のうち「約8割」が仕事を丸投げされた経験があると回答しています。

「丸投げ」に近い言葉として「任せる」という言葉がありますが、意味は全く異なります。

  • 丸投げは「指示や責任の所在があいまいで、とにかく全てを相手にやらせること」
  • 任せるは「指示や責任の所在をはっきりさせて、その中で相手に自由に行わせること」

仕事を丸投げされると仕事のモチベーションは下がり、仕事に対するストレスが増えます。

そのため、うまく乗り切ることが必要です。

そこで今回は「上司から仕事を丸投げされたときの5つの対処法」を紹介します。

対処法その1:上司を質問攻めにする

仕事を丸投げされた時には上司を質問攻めにしてみましょう。

具体的な指示なく仕事を丸投げされているので、分からないことを聞くことは当然の権利です。

例えば

  • この仕事の目的は何ですか
  • なぜこの仕事を私に振ったのですか
  • 仕事の締め切りはいつですか
  • どのような段取りで仕事を進めたら良いですか
  • 上司にはいつどのように報告すれば良いですか

といった仕事を進める上で必要な情報を確認するような質問をどんどん行うことです。

仕事を引き受けることになった場合でも、何かにつけて逐次上司に質問をしましょう。

何度も確認されると上司としても回答することが面倒くさくなってきます。

そうなると上司から 「丸投げすると面倒くさいやつ」と認識され、丸投げされる頻度が少なくなる可能性あります。

逆に丸投げされた仕事を従順に行ってしまうと「丸投げしても大丈夫なやつ」と認識されてしまいます。

仕事を丸投げされた時は率先して「面倒くさいやつ」になりましょう!

対処法その2:指示や仕事の経緯を証拠に残す

上司がいいかげんな指示で仕事を丸投げしてきた場合、ミスが起こったときに自分のせいにされる可能性があります。

そのため、こまめにメールで仕事の連絡を上司に行うようにしましょう。

そうすることで「あなたが上司に相談したこと」及び「上司がその相談に適切に対応しなかった」ことの証拠を残すことが出来ます。

この状況で仕事のミスが起きた場合には、責められるべきはあなたではなく「上司」のはずです。

メールを証拠に反論することが出来ます。

私は口頭で相談して回答が得られなかった場合、その事実までをメールにいれて

「具体的な指示は頂けなかったのでこういうステップで仕事を進めます」

と連絡していました。

これらメールが証拠となり、他部署や上司の上司から仕事の成果を責められた時にその責任が上司にあることを理解してもらうことが出来ました。

上司が具体的な指示を全くしていなかったということが分かったってことだね!

ポチ
ポチ
恭一
恭一

その通り!こっちはちゃんと相談してたのにね!

自分の身は自分で守ることも大切ですよ!

対処法その3:最小限の仕上がりで期限ぎりぎりに完了する

仕事を引き受けることになった場合には、最低限の仕上がりで期限ぎりぎりに仕事を終わらせましょう

なぜなら、期待以上のクオリティで仕事を仕上げる、または期限よりも早く仕事を終わらせることで

「丸投げしてもしっかりと仕事をしてくれる」

と認識されてしまうからです。

そうなると、どんどん仕事を丸投げされるようになります。

そのため、丸投げされた仕事にはすぐに取り掛からず、もともと抱えていた仕事が完了してから取り組むようにしましょう。

仕事の仕上がりについても、細かい点は気にせず合格点をもらえる最低限の質にすることがポイントです。

手を抜くことで上司からの評価が下がることはないのかなぁ?

ポチ
ポチ
恭一
恭一

心配ないよ!上司の要求にはちゃんと応えているからね!

丸投げされた仕事は積極的に手を抜きましょう!

対処法その4:開き直って成長の機会と捉える

逆に開き直って、仕事を丸投げされたことを成長の機会と捉えることも有効です。

例えば

  • 新しいことにチャレンジできる機会
  • 経験のない仕事でもやり切れるという自信をつける機会
  • 上司を追い越す力を身に付ける機会

とポジティブに捉えることで、前向きな気持ちに変換してみてはいかがでしょうか?

丸投げされた仕事をこなすことで、あなたの能力は確実に上がります。

また上司が、会議であなたがいないと質問に答えられないといった状況になれば、社内からのあなたの評価も高くなるはずです。

そうすると、あなたに仕事を断る力がつくので上司はあなたに仕事を丸投げしづらくなります。

上司よりも仕事の成果を出していたら確かに丸投げされなくなりそうだね!

ポチ
ポチ
恭一
恭一

そうだね!逆に上司に仕事を丸投げできるようになるかも…

丸投げはダメだよ!

ポチ
ポチ

自分の成長のチャンスと捉えて、思い切って仕事に取り組んでみることもお勧めですよ!

対処法その5:断る

丸投げされた仕事を受け入れる余裕がないと思ったら「できません」と断ることが一番です

安易に仕事を引き受けてしまうと「丸投げしても文句を言わない部下」と思われてしまいます。

きっぱりと断ることが難しい場合には、他の仕事があることをアピールしましょう。

「他の仕事の締め切りが迫っているので、すぐには取り掛かれないと思います」

といったようにきっぱりとではないけれども、断りたい雰囲気を出すことがポイントです。

断ることは悪いことはありません。

自分の抱えている仕事の量から判断して、できない仕事は引き受けない方がお互いにとって得策です。

事情を説明すれば、意外とあっさり引き下がってくれるケースもあります。

そのため、上手く断るためには普段から自分の仕事量を把握しておくことは大切です。

まとめ

今回は、 上司から仕事を丸投げされたときの5つの対処法を紹介しました。

  • 上司を質問攻めにする
  • 指示や仕事の経緯を証拠に残す
  • 最小限の仕上がりで期限ぎりぎりに完了する
  • 開き直って成長の機会と捉える
  • 断る

仕事の丸投げは上司にとって楽な行為であるため、どの職場でも起きる可能性が高いです。

仕事を丸投げされたときは無駄なストレスを抱え込まないことが大切ですので、是非今回紹介した対処法を試してみてください。

もし、仕事の丸投げがひどくて辛い場合には無理しないでください。

仕事の丸投げは立派なパワハラです。

耐えられない場合には会社に相談してください。

それでも状況が改善しない場合には、転職も視野に入れてください。

精神的につらい状況に無理に耐え続けることは良くありません。

上司に退職相談をするまでの流れは、こちらの記事で紹介しています。

また直接上司に退職の話を切り出しづらい場合には、メールでの退職の切り出し方はこちらの記事で紹介していますので、参考にしてみてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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