【マナー】仕事を体調不良で早退する時のやり方を具体的にご紹介

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どんな人でも仕事をしていれば、調子の良い日・悪い日があると思います。
時には、体調を崩して休むこともあるでしょう。

そんな時、「何と言って休めばいいのか分からない」「これくらいで、体調不良を理由に早退なんか出来ない」と考えてはいないでしょうか。

早退の伝え方が分からなかったり、自分の体調を軽んじて仕事を続けるのは、周りに迷惑をかけることに繋がります。

「そんなこと言っても、具体的にどうすればいいの?」と思われるでしょうが、心配いりません。
これからご紹介する、4つのやり方を実践すれば、悩まずに早退することが出来ます。

では早速、仕事を体調不良で早退する時のやり方について、見ていきましょう。

目次

やり方1:理由を添えて上司に相談する

「早退したい!」と思ってもまず、上司に相談することを忘れないで下さい。

ただ「今日は早退したいです。どうすればよいでしょうか。」と伝えるのではなく、「早退したいのですがよろしいでしょうか。理由は頭痛が酷く、薬を飲んでも一向に治らず、仕事に集中出来ないからです。」といったように、今のあなたの状態を理由にして、伝えましょう。

仕事は誰かとの関わりで成り立っています。
早退するかどうかは、一人で悩んで一人で判断しないようにしましょう。

私も以前体調を崩した時に、早退という手段を取りたくないあまり、誰にも相談せずに仕事を続けたことがありました。

当然ですが、仕事の進捗は遅れ始めてしまい、却って周りに負担をかけることになってしまいました。

それ以降、体調が良くないと感じたときには、「早退するほどではないと考えていますが、今日はあまり体調が良くないです」と、上司や仕事に関わりのある人に、事前に伝えるようにしました。

周りから心配されるので、申し訳ない気持ちになりますが、「進捗が遅れるようなことが起きる方がリスクだ」と考えて事前に行動することが大切です。

早退について相談する時は、「早退します」と断定的に伝えないよう、気をつけましょう。

理由を添えて伝える前に、上司や仕事に関わる人が、驚いてしまうことになり、今後の仕事に角が立つ可能性があります。

相手に早退したい理由を提示しながら、相談という形で、早退するかを判断しましょう。

やり方2:引き継ぎ事項を伝える

早退が決まったら、それで終わりではなく、あなたがやるはずだった仕事を洗い出して、関係者に伝えましょう。

もちろん、あなた一人で完結する仕事であったり、〆切にまだ余裕のある仕事でも同様です。

あなたの上司は、あなたを含めたスケジュール管理をしているでしょうから、あなたの仕事の進捗状況は、把握しておきたいはずです。

今日やるはずだった仕事はどのようなものか、〆切までどれくらいの時間があるのか、洗い出しておきましょう。

洗い出した仕事の中には、急ぐ必要のある仕事もあると思います。
その場合は、上司に相談して指示を仰ぎましょう。

仕事は誰かとの関わりで成り立っていますから、「自分で判断できないな」「他の人からの意見も聞きたい」と思ったのなら、進捗状況も含めて上司に相談するのが良いでしょう。

お客さんとの打ち合わせなど、外部の人に影響がある場合には、今後の対応についての相談と、お詫びの言葉も添えて、連絡しましょう。

この時点で、ハードルが高いと感じる人もいるかもしれませんが、あなたが体調不良で休むことを、責める人はいません。

むしろ伝えなかった場合の方が、今後のあなたの仕事に悪影響になりかねません。

あなたが早退した後に仕事が混乱しないためにも、何を伝えるべきか明確にしておきましょう。

やり方3:早退した日は寄り道しない

会社でやることは終わりましたが、それで気を抜くのはまだ早いです。
ここまで色々と準備をして、早退したのですから、寄り道せずにしっかり体を休めましょう。

帰宅途中に体調が改善してきても、どこかに遊びに行ったり、SNSで投稿したりというのは、やめましょう。

早退理由と違う行動をしていると、仮病を疑われる可能性があります。

どこか別の場所に行ったり、早退理由と違う行動をSNSであげていると、思わぬところで会社の人とばったり会ったり、「SNSで投稿してた内容って、早退してた日?」なんて聞かれるかもしれません。

あなたの信用を失うようなことにならないためにも、早退理由と関係のない事は控えましょう。

私の会社では、早退する際に、病院を受診するような人は、後日、領収書を提出する決まりになっていました。早退理由を疑われないような、仕組みや行動を取れると、なお良いでしょう

体調不良を改善することを第一に、誤解を招くような行為には、注意しましょう。

やり方4:早退した次の日の行動に注意する

早退して、心身ともに回復した翌日は、周囲の人に感謝とお詫びの気持ちを伝えましょう。

「昨日は早退して、ご迷惑をおかけしました。おかげさまで体調がもとの調子に戻りました。ありがとうございました。」というように、早退したおかげで、体調が良くなったことを伝えましょう。

謝罪はもちろんですが、感謝の気持ちを伝えれば、あなたの言葉を受け取った相手も、悪い気はしないでしょう。

謝罪とお礼の挨拶が済んだ後は、早退した日に仕事を引き継いでくれた人から、進捗状況を聞いて、遅れを挽回する気持ちで仕事に取り掛かりましょう。

「早退した次の日は、全力で頑張らなくちゃいけない」とプレッシャーを感じる必要はありません。そこで、無理をして体調が悪化しては、せっかく休んだ意味がありません。

今のあなたが、元気な状態で、やる気に満ち溢れているのが周囲に伝わればよいのです。

例えば、普段よりも笑顔で挨拶をするですとか、遅れた分の作業があれば、どう進めていくか計画を立てて、上司にも意見を伺うなど、周囲にアピールしましょう。

周囲の人にお礼とお詫びを伝え、昨日の分を取り返せるよう計画を立て、気持ちを新たに仕事を進めましょう。

早退した次の日のやるべきことが分からない人には、こちらの記事もおすすめです↓

おすすめ記事【3ステップ】早退した次の日にすべき挨拶のやり方とは?

しっかりと正しいやり方を把握しておくことで、不安を軽減させておきませんか?

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「仕事を体調不良で早退する時のやり方」をご紹介しました。
4つのやり方をまとめますと、

  1. 理由を添えて上司に相談する
  2. 引き継ぎ事項を伝える
  3. 早退した日は寄り道しない
  4. 早退した次の日の行動に注意する


以上が、4つのやり方になります。

「体調不良で早退するなんて、周りに迷惑をかけられないから、何とか一日頑張って過ごそう」と考えるのはやめましょう。

実際にあなたは、体調を崩しているのですから、体調不良を理由に早退するのは、正当な理由です。むしろ、体調が良くない状態で仕事をする方が、周りや仕事に支障をきたすかもしれません。

「調子が悪いけど、休むほどでもないかも」そんな日もあるかと思いますが、万が一を考えて、上司に伝えておくのが無難でしょう。

今回ご紹介したやり方を実践して、今日一日しっかり休んで、明日元気なあなたの姿を、職場の人に見せてあげましょう!

そうすることで、周りの人は安心しますし、あなたもスッキリとした気持ちで、仕事に臨めるでしょう。

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