仕事のミスで課せられるペナルティがパワハラだと感じる5つの理由

はぁ~、結局自分の仕事が終わらなかった…

ポチ
ポチ
恭一
恭一

ポチ!暗い顔して、どうしたんだ?

仕事でミスしちゃって、そのペナルティで雑用を押し付けられたんだ
他にやりたい仕事もあったのに…

ポチ
ポチ
恭一
恭一

う~ん、ちょっとそれはパワハラになるんじゃないかな


仕事のミスに、ペナルティを与える事は間違いではありませんが、内容によってはパワハラとなる可能性もありますね。

そこで今回は

「ペナルティの目的」

「パワハラの定義」

「ペナルティがパワハラになる5つのケースとその理由」

「パワハラの有効な対処法」

こちらを紹介していきたいと思います。

ペナルティの目的

ペナルティって必要なの?

ポチ
ポチ
恭一
恭一

社員がルールが守らないと、会社が成り立たなくなるよね
ペナルティはその為に必要なんだよ


このペナルティを「懲戒処分」と言い、問題行動を他の従業員に示し、会社の秩序を保つ事を目的としています

懲戒処分には基準によっていくつかの種類があり、一番軽いものでは戒告(かいこく:口頭注意)、けん責(厳重注意)、一番重いものでは懲戒解雇などがあります。

よくある仕事上のミスであれば、戒告やけん責が妥当と考えられるでしょう。

パワハラの定義

パワハラって、暴力だけじゃないの?

ポチ
ポチ
恭一
恭一

傷害だけでなく、精神的に追い込むのもパワハラになるよ


パワハラ(パワー・ハラスメント)の定義とは、上司など職場内で優位に立つ人が、その地位を利用し、指導の範囲を超えていじめや嫌がらせなどを行い、相手に精神的・身体的苦痛を与える、または職場環境を悪化させる行為を指します。

ただし、受け手が不快と感じても、業務の適正な範囲で指導が行われた場合は、パワハラにはなりませんので注意が必要です。

また、受け手がパワハラと感じていなくても、周囲の職員がそれを見て不快に感じ、職場環境を悪くなる事もパワハラになり、判断が難しい所です。

ペナルティがパワハラになる5つのケースとその理由

パワハラの判断は難しいんだね…

ポチ
ポチ
恭一
恭一

諦めてそのまま放置していたら、職場環境がもっと悪化するぞ!
5つの例を挙げてみるから、一緒に見てみよう!


ペナルティがパワハラになるケースとはどの様なものなのでしょうか?

ここではパワハラになる5つの状況と、その理由を具体的に説明していきたいと思います。

「これってパワハラ?」と感じた時は参考にしてみて下さい。

その1:暴言

仕事でミスをして

「まだこんな間違いをするなんて、おまえは給料泥棒だ!」

「やる気がないなら、会社を辞めてしまえ!」

などといった暴言を吐いて人格攻撃をするのは明らかにパワハラです。

言われた本人の精神的苦痛になるのはもちろんですが、周囲の社員にも影響し、職場環境が悪化するのも深刻な問題となります。

注意や指導として厳しく叱るのも時には必要ですが、ここまでの言動は人権侵害になりますね。

その2:仕事を与えない

ミスをしたペナルティとして、仕事を与えなかったり、能力とはかけ離れたレベルの低い仕事をさせられるなどもパワハラに該当します。

受け手側は仕事を与えられないことで、評価も下がり昇給が難しくなりますので、精神的ストレスがかかり、うつ状態になる可能性もあります。

上司は部下の能力や役職に見合った仕事を与えなければいけませんし、気に入らないからといって仕事をさせないという事は許されません。

この様な状況になるのは、適正な業務管理が出来ていない上司の怠慢と言えるでしょう。

その3:過度な要求

こちらはペナルティとして能力や経験を超える仕事や、処理しきれない程の量の業務を命じられるケースです。

これは他の社員への「見せしめ」という意図もあり、指導として行われている場合もある様ですが、許されるものではありません。

経験していない仕事を大量に押しつけられるのは、精神的ストレスになりますよね。

納得できる理由や説明が無く、無理な業務を強制される場合は、パワハラと判断していいでしょう。

その4: 仕事以外の事柄の要求

「毎日弁当を買いに行かされる」

「上司の自家用車の洗車をさせられる」

このように業務とは全く関係ないペナルティを与えられることはありませんか?

自分の仕事が溜まっていたり、納期が近い仕事があるときは、余計にストレスになりますね。

部下に無意味な作業を振って、本来の仕事をさせないのは、明らかに「嫌がらせ」行為です。

パワハラになるのはもちろんですが、会社としてそれを容認している様では、かなりのブラック企業だと言って良いでしょう。

その5: 仲間外れ・無視

ミスをしたからといって

「皆が共有する情報を教えてもらえない」

「飲み会などに自分だけ声をかけてもらえない」

この様な仲間外れの状況をつくる事もパワハラにあたります。


これは上司からというよりも、職場の従業員達で行われるケースが多く、それに上司が加わる事で、より悪質なものになります。

円滑に仕事を進める事が困難になり、ストレスも溜まりますし、職場の雰囲気も悪くなりますよね。

「仲間外れ」という状況を生み出す会社も、本当にレベルが低いと言わざるを得ません。

パワハラの有効な対処法

パワハラを受けた時は、どうすれば良いの?

ポチ
ポチ
恭一
恭一

まずは相手と話すことだね、それで改善しなければ他の方法を考えよう!


パワハラを受けた時は、どうしたら良いのでしょうか?

法的に訴える、転職するという対処法がありますが、最もオススメするのは「転職」です。

なぜなら、法的に訴えると、裁判にかかる時間や弁護士費用などに多くの負担がかかりますが、転職はその必要が全く無いからです。

ペナルティというパワハラを押し付ける上司や、そんな上司を雇っている会社にいても、あなたにとっては損でしかありません。

そんな会社とは早く縁を切り、あなたに合った転職先を見つけましょう!

まとめ

いかがでしたか?

「仕事のミスで課せられるペナルティがパワハラだと感じる5つの理由」

について紹介しました。

最初に「ペナルティの目的」「パワハラの定義」を説明し

それをふまえて

「ペナルティがパワハラになる5つのケースとその理由」として

  1. 暴言
  2. 仕事を与えない
  3. 過度な要求
  4. 仕事以外の事柄の要求
  5. 仲間外れ・無視


この5つを挙げ

最後に「パワハラの有効な対処法」を紹介しました。

ペナルティは会社の規律を守る為に必要なものですが、エスカレートするとパワハラになる可能性があります。

パワハラは受け手に精神的ダメージを与えたり、職場環境まで悪化させたりと、良い所は全くありません。

パワハラを正しく認識し、解決に向けた行動を起こして、働きやすい職場を目指しましょう!

この記事を読んで頂いてありがとうございました!

あなたの成功を願っています!

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