退職を切り出せなくて辛い時の5つの対処法を教えます!

はあ。今日も退職したいですって、上司の人に言えなかった。

ポチ
ポチ

このままだと、永遠に言い出せないまま、会社にいることになりそう。

ポチ
ポチ
恭一
恭一

その状態で居続けるのは良くないぞ、ポチ!

びっくりした!恭一さんか!

ポチ
ポチ
恭一
恭一

なかなか切り出せないつらい気持ちを解消するために、これらの対処法を取って欲しいんだ!

念願の会社に入っても、人間関係が良くなかったり、業務内容に追いつけなかったりと、退職を考える理由は人それぞれです。

「でもお世話になった上司に退職します、なんて言えない」今のあなたはそんな状態なのではないでしょうか。

人によっては、そんなつらい気持ちを抱えたまま、ずるずると数か月もの間、切り出せない人もいるかと思います。
もうその状態を続けるの、やめにしませんか?

なかなか切り出せないそんなあなたに、退職を切り出せなくて辛い時の5つの対処法を教えます!

対処法1:退職することに罪悪感を抱かなくていい

お世話になった人を前にすると、言い出せなくなるんだよね。

ポチ
ポチ

そもそもの話なのですが、前向きな気持ちで退職している人なんてほとんどいません。

今あなたが退職を切り出せないでいるのは、「こんな理由で退職を考えるなんて、今までお世話になった人たちに申し訳ない」と考えているからではないでしょうか?

独立やキャリアアップが理由で退職する人もいますが、ネガティブな理由を持って、本当の退職理由を会社に伝えない人がほとんどです。

退職理由のほとんどは、「給与に対する不満」「人間関係」「業務・労働環境に不満」が現実なのです。

20代・30代の退職経験がある人に対する調査を見てみると、「別の業界に挑戦したい」「起業」という前向きな回答をした人の割合は、10%にも満たないのです。

対して、「給与への不満」「業務過多・労働環境に不満」「人間関係への不満」と答えた人の割合は、約半数を占めています。
出典:【退職理由・交渉のホンネ調査2019】

他にも、転職サイトの「退職のきっかけ」についてのアンケートを見てみると、「やりがいを感じない」「給与が低かった」「企業の将来性に疑問を感じた」「人間関係が悪かった」など、ネガティブな理由が上位にあるのです。
出典:1万人が回答!「退職のきっかけ」実態調査―『エン転職』ユーザーアンケート―

つまりあなたは、仕事への不満を理由に退職を選択しても、罪悪感を抱く必要なんてないんです。
当然ですが、退職の理由が前向きな内容であっても、気にする必要はありません。

誰もが仕事への不満を理由に退職するのですから、あなたの退職も、後ろめたく感じなくて良いのです。

対処法2:このまま退職しないとどうなるか書き出す

恭一
恭一

3日後・3ヶ月後・3年後、といった感じで、具体的に書き出すと良いぞ!

つらい気持ちのままでもいいので、一度、退職しない選択をした自分を思い描いてみましょう。

人間関係・業務内容・労働環境、これらが嫌で退職を考えていたけど、結局退職しなかった。
するとどうでしょうか。

不満に感じていたことは一向に改善されず、プライベートの時間がほとんどなく、数ヶ月、1年、3年、10年と続け、責任だけは増していく。そんな日常を思い描く人もいるでしょう。

書き出した時に、やりがいや仕事の面白さなどを、改めて発見できればよいのですが、そんなポジティブな要素は見つけられたでしょうか?

書き出していって、その内容に納得できないのであれば、それがあなたが退職したい理由です。
その理由を抱えているから、あなたは退職を切り出せなくてつらい思いをしているのです。

退職を選択する時点で、あなたはできる限りの不満解消に向けた行動を起こしたはずです。
もしくは、「企業の将来性」に対しての不満など、自分ではどうすることもできない理由もあると思います。

退職をしない選択をするということは、あなたがつらい気持ちになるまで抱えた不満が、解消されない環境に居続けることを意味します。

もし、具体的に思い描くのが難しいようであれば、上司や同僚の様子を参考に、「今の仕事を続けると、こういう立場に就くのかな」と考えてみると良いかもしれません。

今の状態が続くとどうなるのか、具体的に書き出してみると、自分の退職という選択に自信が持てそうです。

対処法3:退職後の自分を想像する

恭一
恭一

対処法2と同じで、具体的に書き出すのがポイント!

退職したらそれで終わり、ではないですよね。
先程は、退職しなかった時のあなた自身を思い描きましたが、次は退職したらどうなるか考えましょう。

まず最初に「このつらい気持ちから解放される」と考えませんでしたか?
それ自体は悪いことではありませんし、そう思うのは自然なことです。

大切なのは、退職することによって何が変わるのか・何をすべきか、明確にすることです。

退職すれば3日間ぐらいはスッキリとした気分でいられるかもしれませんが、その後に何の計画もないと、不安なまま過ごすことになりますよね。

そうならないために、退職した場合、いつまでに・何をするのか予め考えて準備することが大切です。「〇ヶ月後には△△する」と数字を使って具体的に書くと、よりイメージしやすいでしょう。

退職したその先を明確にすることで、退職理由を聞かれても、動揺しなくなるでしょう。

対処法4:退職後の会社のことは考えない

僕の仕事を引き継ぐ人や会社は、大丈夫だろうか。

ポチ
ポチ

自分が居なくなった場所のことを、心配したり考えたりするのはやめましょう。

少し冷たく感じるかもしれませんが、「私が辞めたところで、この会社は私のことを忘れるだろうし、私も忘れるだろう」と考えましょう。

あなたが会社を辞めたところで、その会社が倒産するなんてことはありません。
他にも人材がいるはずですから、その中からあなたの仕事を引き継ぐ人は必ず現れます。

引継ぎ事項の準備や挨拶など、あなたができることをした後は、その会社のことは忘れましょう。

仮にあなたの退職に関して、文句や悪い噂が流れたとしても、退職したあなたにとってはもう関係のないことですし、その会社の人たちも1年も経たないうちに、あなたのことを話題にしなくなるでしょう。

「退職まで業務を行うのは気まずい」と感じるかもしれませんが、退職を切り出してから退職するまでの期間は、せいぜい1~2ヶ月ほどではないでしょうか。

その期間を乗り越えてしまえば、退職した後も「気まずい」などと思わなくて済みます。
それよりも、「これからどうするか」という考えの方が、あなたの頭を満たすでしょう。

あなたの代わりになって、その会社に貢献する人は今後も現れるのですから、あなたはあなた自身を優先しましょう。

過ぎ去ったことは仕方がないと割り切って、前に進む行動を起こしましょう。

対処法5:退職する決意を胸に上司に報告する

恭一
恭一

後は勇気を出して、報告するだけ!

ここまで対処法を実践してきたら、後は退職することを報告するだけです。

人は見えないことや未知の出来事というものに対し、不安を抱く生き物です。
今まで退職を切り出せなかったのも、退職後のことや会社の反応が不透明だったために、不安でつらい気持ちだったのではないでしょうか。

ここまでで、あなたは自身の退職理由を振り返り、退職という選択をした自分を想像し、会社側の考えを理解してきたと思います。

退職に向けた準備はもう出来ています。自信をもって報告しましょう。

退職を報告する際には、上司が忙しくない時間帯で周りに人がいない時がよいでしょう。
時間を確保するのが難しいという人は、昼休憩を利用することをおすすめします。

また、準備はできてもなかなか言い出せないという人は、言い出す環境を強制的に作り出しましょう。例えば「〇月〇日までに伝える」といった、退職報告締切日なるものを用意する、などです。

準備は出来ているのですから、報告日を決めてしまえば、もう勇気を出して報告するだけです。

「それでも直接伝えられない」という人は、退職代行サービスを利用するのも手です。

自分の考えがまとまった今こそ、「自分は変わるんだ」という決意を胸に、上司と向き合いましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「退職を切り出せなくて辛い時の5つの対処法」をご紹介しました。
まとめますと、

  1. 退職することに罪悪感を抱かなくていい
  2. このまま退職しないとどうなるか書き出す
  3. 退職後の自分を想像する
  4. 退職後の会社のことは考えない
  5. 退職する決意を胸に上司に報告する


以上が、5つの対処法になります。

入社するまでの苦労や、入社後にお世話になった人との関わりを考えると、退職することを考えるのはつらいものです。

ですが、退職を考えるに至ったのは、あなたが職場で最善を尽くした果てに、浮かんできた選択肢なのではないでしょうか。

ですから、退職を考えている自分・退職を切り出せない自分を責めるのは、もうやめましょう!

「退職をする」という結論を出した自分を信じて、自分の未来のために動き出しましょう!

みなさんによりよい人生が訪れるように、私も応援し続けたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です